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対象領域
target area
ユーザー、コンテキスト、ビジネス目標を深く理解します。
実践
practice
ユーザーリサーチ、ペルソナ作成、プロトタイピングなど、様々な手法を駆使します。
理論
theory
UXデザイン原則、心理学、情報アーキテクチャなどの知識を活用します。
ご依頼お待ちしております